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当校について

さくら国際高等学校のいわき学習センターとして、2024年度からスタートを切りましたが、現在学習センターからキャンパスへの変更を申請中、​2025年度よりキャンパスになる予定です。この変更により、スクーリングをいわきキャンパスで行うことができるようになります。いわきで学びを完結できるようになるため、より快適に卒業までの期間を過ごしていただけるようになります。

図書館での読書

全国的にみて、不登校の生徒さんがが増えてきております。そういった子供たちが輝ける場を作りたいという思いを常に抱いてきており、実際そういった生徒さんたちの教育に携わって参りました。

 さくら国際高等学校の荒井学園長は、長年不登校の子供たちに対する支援活動を行っている先生で、政府の様々な会議やワーキンググループに参加、日本の教育行政に携わってこられました。不登校の生徒さんを救う活動をライフワークとされています。

 

 さくら国際高等学校を2015年に設立、全国に学習センターやキャンパスを設置し、一人でも多くの生徒さんを助けようとされています。

 

 この活動を広げていきたいという思いから、今回の学習センター設立およびキャンパス化に至りました。これまでいわきには無かった特色あるコースを準備し、生徒さんの様々なニーズにお応えして参ります。

楽しくなければ学校じゃない

「楽しくなければ学校じゃない」その思いから長野県上田市にさくら国際高等学校は誕生しました。地域の方々とともに子供たちの成長を見守るコミュニティースクールとして、ここで学んだことを糧に自立できる子供の育つ場所として、既成の枠にとらわれない教育活動を続けています。

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いわきにもこんな学習環境があれば。

いわき地区の教育に貢献したい、というのがいわき教育協会の建学の理念です。その設立当初から、学習塾という立場で通信制高校に通う生徒さんの指導に携わってきました。これまで大学進学のサポートを中心に活動してきましたが、全く新しい学習環境の構築に貢献できる機会に恵まれ、今回のキャンパスの設立に至りました。

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